キョンの骨付き肉でバーベキューしよう!
キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思います!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。)
キョンのお肉、人も犬も安心して食べられる「犬は骨と肉が好き!」発売中!
愛犬の四国犬ごま、生後5ヶ月頃から骨と肉を食べてすくすく成長中!
犬にとって「骨と肉」は、本来なくてはならない食事なんです
里山で犬とともに暮らして10年くらい経ちます。ほぼ365日、犬と一緒に山の中を散歩する事(その活動を推進する団体、一般社団法人いぬ山さんぽ協会をこの度立ち上げました。)で犬が本来どういったものを食べて生活していたのかが分かってきました。
春はたけのこを自ら掘って食べ、6月上旬の熟れた梅が地面に落ちているものをおいしそうに食べ、秋には柿や椎の実を好んで食べます。基本何でも食べるように進化した犬ですが、こういったものを好んで食べるというのが分かってきました。
しかし犬は狼と同じように肉食性が強い動物です。やはり肉への執着心が一番強く、私が住んでいる地域に多数いるキョンという小型の鹿を発見すると一斉に仕留めようと走っていきます。
流石に犬だけではなかなか仕留められないので私が罠で獲ってきたキョンをあげるのですが、他の食べ物と違って執着心が凄いです。他の犬に取られまいと必死で、こっちが気を抜くと大喧嘩を始める。それだけ犬にとって「骨と肉は重要な食べ物」だと改めて実感しています。
日本の害獣問題の解決の本命は「骨と肉」を愛犬に与えること
日本中で増加しているイノシシや鹿、アライグマやハクビシン。私が暮らす地域でもっとも増加しているのは外来種で小型の鹿の一種であるキョンです。これらの動物は駆除される一方、そのお肉の利用はまだまだ進んでいません。食べてみると美味しいものが多いことに気づくのですが、なかなか頻繁に利用しようという動機は生まれにくいものです。
ですが私は捕獲してきた獲物をほぼ全て利用しています。その半数は愛犬のための「骨と肉」、人用より多いかもしれません。
犬にはその「骨と肉」を食べる大きな動機があります。と言うよりも「骨と肉」が一番食べたいのです。日本中の犬たちは普段「骨と肉」を食べているでしょうか?食べていないでしょう。特にジビエは家畜の「骨と肉」と違って犬にとって一番食べたい「骨と肉」であるはずです。
愛犬に定期的に「骨と肉」を是非食べさせてあげて下さい
「骨と肉」を食べている時の犬たちの喜ぶ姿は、見ていてとても嬉しくなりますし、犬の健康にも当然良いです。
野生の赤身の高タンパクなキョンの肉ですので、犬の筋肉をたくましくするのに大いに役に立っています。添加物も入っていませんし、やはり血の味が好きなようで十分な鉄分の補給ができる最良の選択肢だと思います。あと、骨から肉を引きちぎる動作が犬が本来持っている猟欲を満たし、ストレスの発散になっているように感じます。
更に骨を食べさせるのは重要で、顎の筋肉が鍛えられ、歯の健康にも良いです。歯磨きガムなど完全に無用で真っ白な状態が維持できます。骨の髄には様々な栄養素が含まれておりこれも犬が骨を食べたがる要因だと思われます。絶対に骨は捨てずに犬に与えましょう。
犬に「肉と骨」を与える時は、何も深く考えずそのまま生でやるのが一番です。湯がいたり火を通したりする必要は基本ありません。特にキョンはニホンジカと同じくほぼ草食の動物ですので犬にとってはほぼ安全な食事です。でも冷蔵庫から出したばかりの冷えたものは良くないので、十分に解凍して室温に戻してから与えて下さい。気温の低い時期は少し温めたほうが犬は喜びます。
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タヌキとキョンの食べ比べセット
¥6,920
SOLD OUT
キョンの骨付背ロース肉360グラムとタヌキ骨付き肉850グラムのセットです。 ◯キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) ◯タヌキのお肉は、クセが強いですがその分旨味も強く、比較的ジビエ中級者以上向きです。旨味だけで言うならジビエの中でも最高クラス、肉質は硬めですので薄く切って焼肉スタイルがオススメです。濃いめのソースで食するのに向きます。非常に面白い食材ですので一度チャレンジしてみて下さい。 ◉キョンのお肉の説明 ◯骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
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アライグマ骨付き肉 脂が乗って食べ頃 比較的癖が少なく濃厚な味わい
¥3,950
アライグマ骨付き肉冷凍 610グラム アライグマの旬は今、寒くなったこの季節です。脂を蓄えたアライグマのお肉は焼いても煮ても美味しく食べられます。暖冬のためやや脂の乗りは悪いですがやっと付いてきました。 アライグマのお肉は実は癖も少なく、地鶏のような食感と味なんです。 脂は、牛の小腸系のふわっと短時間の加熱でも溶けやすいもので、これがアライグマのお肉の最大の特徴、甘みがあって旨いです。 是非食べてみて下さい!炭火での網焼きでまずはどうぞ! 画像は参考画像です。
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キョンとアライグマの食べ比べセット
¥5,830
キョンの骨付背ロース肉440グラムとアライグマ骨付き肉460グラムのセットです。 ★今回のセットのアライグマは少し脂が乗ってます ◉アライグマのお肉の説明 アライグマのお肉は秋から初春にかけて(10〜3月初旬)脂を蓄えた(個体により差があります)コッテリとしたお肉になり、それ以外の時期は脂のないさっぱりとしたお肉になります。 アライグマのお肉は実は癖も少なく、地鶏のような食感と味なんです。脂のない時期も地鶏感覚で調理すれば美味しく食べられます(鳥よりも若干味が薄め)。 脂は、牛の小腸系のふわっと短時間の加熱でも溶けやすいもので、これがアライグマのお肉の最大の特徴、甘みがあって旨いです。 是非食べてみて下さい!炭火での網焼きでまずはどうぞ! ◯キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) ◯骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
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イノシシ肉角切り イノシシのカレーは旨いですよ 煮込み用
¥2,100
イノシシの角切り肉500グラムパックです。 カレーやシチューなどの煮込み用、主に腕肉・バラ肉・肩ロース肉で構成されています。 特に大人の大きめのイノシシのお肉をチョイスしていますので味は濃厚です。 ◎個人的に旨いと思うイノシシカレーのレシピ 材料: イノシシ腕肉2〜3キロ 玉ねぎ大3〜4個 人参大3本 赤ワイン(濃い口甘め)1.5リットル トマト缶1 スパイス(レッドチリ適量、クミンシード大さじ1、ターメリック大さじ2、コリアンダー大さじ2、ガラムマサラ大さじ1) 水1リットル バター適量 カレールー(ジャワカレーかゴールデンカレーの辛口) 圧力鍋に赤ワインを全量入れて火にかけます。肉は筋や筋膜を一切取り去らずに5センチ角以上の大きめカットしたものを少し油を引いたフライパンで焼き目をつけてから鍋に投入します。ワインが煮立ってアルコールが飛ぶまで強火で。更に水を投入して煮込みます。 フライパンに多めの油を入れクミンを軽く炒めます。クミンは焦がさないように注意しましょう。そこに、薄くカットした玉ねぎを投入。ほぼ動かさないで極強火で玉ねぎを炒めます。少しだけ塩をして下さい。いい感じの色になったらスパイス類を投入、軽く混ぜたところにトマト缶を投入し混ぜ合わせたら、それを全部鍋に投入します。 圧力鍋の蓋をして圧力がかかったら7〜8分煮込んで下さい(圧力鍋がない場合、2時間以上煮込んで下さい)。煮込んで蓋が取れるようになったらカレールウを必要量投入し溶かしたらそのまま1日寝かします。 翌日、人参を大きめの乱切りにしたものをバターでグラッセにします。これをカレーの鍋に入れて軽く煮込んだら完成です。 ◎お肉を粗くミンチにしてスパイスカレーにするのも美味しいです ※画像は参考画像です ※冷凍品です
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アライグマ骨付き肉 比較的癖が少なく地鶏のような味わい
¥2,810
SOLD OUT
アライグマ骨付き肉冷凍 520グラム アライグマのお肉は実は癖も少なく、地鶏のような食感と味なんです。 味は濃厚ではないので濃いめの味付けがオススメです。 是非食べてみて下さい!炭火での網焼きでまずはどうぞ! 画像は参考画像です。
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キョンとハクビシンの食べ比べセット
¥4,950
SOLD OUT
キョンの骨付背ロース肉240グラムとハクビシン骨付き肉570グラムのセットです。 ◯キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) ◯ハクビシンのお肉は、例えるならストリングチーズ。しゃきっとした歯ざわりが特徴のお肉なんですね。クセもほぼなくアライグマ以上にほんのりとした甘みがあります。 ハクビシンも脂が乗った季節(10月〜3月頃、メスの場合時に4〜6月頃でも)はやはり更に美味しくなりますね。アライグマを上回るクオリティーだと思います。ですが、脂が乗っていない季節でも十分お楽しみいただけます。 ◉キョンのお肉の説明 ◯骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
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キョンの骨付もも肉 キョンの部位の中でイチオシ バーベキューに最適
¥4,630
キョンの骨付もも肉780グラムです。 キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) 骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
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キョンの骨付背ロース肉 バーベキューに最適
¥2,660
キョンの骨付背ロース肉410グラムです。 キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) 骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
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キョンとイノシシの食べ比べセット
¥4,050
SOLD OUT
人も犬も安心して食べられるジビエ・キョンの「犬は骨と肉が好き!」1パック500グラムとイノシシの角切り肉500グラム1パックのセットです。 ◉イノシシのお肉の説明 カレーやシチューなどの煮込み用、主に腕肉・バラ肉・肩ロース肉で構成されています。 特に大人の大きめのイノシシのお肉をチョイスしていますので味は濃厚です。 ○真空冷凍パック ○画像は参考画像です ◉キョンのお肉の説明 国産ジビエのキョン肉(小型の鹿)を丸ごと使用、一切の加工無しの生のミート&ボーンです。 我が家の4頭の犬たち(柴犬、屋久島犬、甲斐犬、四国犬)はみんな大好き、むしゃぶりついてます。肉を骨から引きちぎり、筋を引きちぎり、骨を噛み砕く。犬の喜ぶ姿をどうぞ御覧ください。 キョンとは小型の鹿で千葉県に主に生息する外来種、私が捕獲してジビエとして様々な形で提供させて頂いております。捕獲したキョンは千葉県認定の食肉処理施設「ちばジビエの森」にて適正に加工、人も犬も安心して食べて頂けるお肉です。 犬は鹿系の肉が大好きです。イノシシよりも鹿系の肉を好む傾向で、それは恐らくイノシシは犬にとっても危険な動物なので本能的に臭いで判断しているのでしょう。当然イノシシの肉が好きな犬もいますので比較的鹿系のお肉のほうが好きだとお考え下さい。 キョンは捕獲してから約1週間前後冷蔵庫の中で保存してからお肉にします。そうすると適度に水分が抜けて「旨味が増強」され「犬も人も」美味しく食べて頂ける状態になります。キョンはほぼ赤身のお肉で脂質は抑えめですが高タンパク、非常にヘルシーなお肉です。脂身をたくさん食べると「犬も人も」体にあまりよろしくないですのでキョンのお肉は犬にとって最高だと思います。 「犬は骨が好き」です。骨を噛み砕くことによってストレス発散、骨髄には豊富な栄養素が含まれ、歯の健康にも良く、顎が鍛えられることで体全体の健康にも繋がります。デンタルヘルスはもう不要です。 ○真空冷凍パック約500g入り ○他の商品の加工時に出る「端材」を使用していませんのでお肉たっぷり ○解凍して室温になじませてから犬に与えて下さい。 ○生のままでも安心して犬に与えて頂けます。 ○犬は初めての食事には警戒心が強いのでじっくりと与えてみて下さい。 ○熟成で乾燥して黒くなっている部分も食べられます。(人用にはスープの出汁取りにどうぞ) ○人が食べるときは十分に加熱してからどうぞ。 ○BBQなどに最適ですよ! ○画像は参考画像です
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人も犬も安心して食べられるジビエ・キョンの「犬は骨と肉が好き!」2パックセット
¥4,000
国産ジビエのキョン肉(小型の鹿)を丸ごと使用、一切の加工無しの生のミート&ボーンです。 我が家の4頭の犬たち(柴犬カムイ、屋久島犬シャチ、甲斐犬トラ、四国犬ゴマ)はみんな大好き、むしゃぶりついてます。肉を骨から引きちぎり、筋を引きちぎり、骨を噛み砕く。犬の喜ぶ姿をどうぞ御覧ください。 キョンとは小型の鹿で千葉県に主に生息する外来種、私が捕獲してジビエとして様々な形で提供させて頂いております。捕獲したキョンは千葉県認定の食肉処理施設「ちばジビエの森」にて適正に加工、人も犬も安心して食べて頂けるお肉です。 犬は鹿系の肉が大好きです。イノシシよりも鹿系の肉を好む傾向で、それは恐らくイノシシは犬にとっても危険な動物なので本能的に臭いで判断しているのでしょう。当然イノシシの肉が好きな犬もいますので比較的鹿系のお肉のほうが好きだとお考え下さい。 キョンは捕獲してから約1週間前後冷蔵庫の中で保存してからお肉にします。そうすると適度に水分が抜けて「旨味が増強」され「犬も人も」美味しく食べて頂ける状態になります。キョンはほぼ赤身のお肉で脂質は抑えめですが高タンパク、非常にヘルシーなお肉です。家畜のお肉に比べてオメガ3脂肪酸、鉄分などのミネラルも豊富に含まれています。脂身をたくさん食べると「犬も人も」体にあまりよろしくないですのでキョンのお肉は犬にとって最高だと思います。 「犬は骨が好き」です。骨を噛み砕くことによってストレス発散、骨髄には豊富な栄養素が含まれ、歯の健康にも良く、顎が鍛えられることで体全体の健康にも繋がります。デンタルヘルスはもう不要です。 ○真空冷凍パック約500g入り ○2パックセット(約1キロの骨とお肉が入っています。) ○他の商品の加工時に出る「端材」を使用していません ○解凍して室温になじませてから犬に与えて下さい。 ○生のままでも安心して犬に与えて頂けます。 ○犬は初めての食事には警戒心が強いのでじっくりと与えてみて下さい。 ○熟成で乾燥して黒くなっている部分も食べられます。(人用にはスープの出汁取りにどうぞ) ○人が食べるときは十分に加熱してからどうぞ。 ○BBQなどに最適ですよ!
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イノシシ腕肉まるごと1本 最高のカレーが作れます(冷凍)
¥6,000
SOLD OUT
雄イノシシの腕肉丸ごと1本、2.9キロです。 腕肉は煮込み料理に最適で、味が濃厚、筋がとろけて更に旨味が倍増します。 特にこのイノシシは雄ですので味が濃厚で旨いです。 カレー、シチュー、筑前煮、なんにでも合います。 脂が乗っていないほうが煮込みには合いますので、このイノシシは最適な食材です。 個人的に旨いと思うイノシシカレーのレシピ 材料: イノシシ腕肉2〜3キロ 玉ねぎ大3〜4個 人参大3本 赤ワイン(濃い口甘め)1.5リットル トマト缶1 スパイス(レッドチリ適量、クミンシード大さじ1、ターメリック大さじ2、コリアンダー大さじ2、ガラムマサラ大さじ1) 水1リットル バター適量 カレールー(ジャワカレーかゴールデンカレーの辛口) 圧力鍋に赤ワインを全量入れて火にかけます。肉は筋や筋膜を一切取り去らずに5センチ角以上の大きめカットしたものを少し油を引いたフライパンで焼き目をつけてから鍋に投入します。ワインが煮立ってアルコールが飛ぶまで強火で。更に水を投入して煮込みます。 フライパンに多めの油を入れクミンを軽く炒めます。クミンは焦がさないように注意しましょう。そこに、薄くカットした玉ねぎを投入。ほぼ動かさないで極強火で玉ねぎを炒めます。少しだけ塩をして下さい。いい感じの色になったらスパイス類を投入、軽く混ぜたところにトマト缶を投入し混ぜ合わせたら、それを全部鍋に投入します。 圧力鍋の蓋をして圧力がかかったら7〜8分煮込んで下さい(圧力鍋がない場合、2時間以上煮込んで下さい)。煮込んで蓋が取れるようになったらカレールウを必要量投入し溶かしたらそのまま1日寝かします。 翌日、人参を大きめの乱切りにしたものをバターでグラッセにします。これをカレーの鍋に入れて軽く煮込んだら完成です。